漢方 鑑定文:調候
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調候 = 冬丁
・寒い冬のやわらかな人工の火です。火気がもっとあれば、冬の水も暖かくなります。
・丁は、同じ火の五行の丙(太陽)があっても、実際には強くなることはありません。
・人工の火気ですから燃料となる木気もなければ、人工の火はすぐに燃え尽きてしまいます。
・甲木と庚(斧)がある場合は、木を切って火として燃やせますので良い命になります。
・これは、木火通明(もっかつうめい)という良い命式になり、必ず聡明となります。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・癸があると、せっかくの丁の恵みが無残にも消され、賎の命になります。
調候 = 冬丙
・冬は水気が盛んですから、真っ向から戦剋する。体絶形亡で殺気がすざましい。
・反面水が蒸気となって大変なエネルギーがあります。大量の水気(壬)が必要です。
・水気が強い場合は、水を塞き止める土気も必要です。
・四柱に甲木があると、水ー>木ー>火となって良い気の流れになり良命となります。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・癸があると、せっかくの太陽の恵みが全く作用せず、賎の命になります。
調候 = 冬乙
・乙木が弱い場合には、水気で生じるよりも天干に甲木の助け(劫財)が必要です。
・乙木だけでは天に向かって強く伸びることができず、大きくは出世できません。
・乙木が強すぎる場合には、金気で剋すよりも丙火で洩らす方が調子が良いものです。
・冬は用心深く、草木は栄養を貯える時期です。冬には必ず太陽(丙)が必要です。
・金気を嫌い、田園の土(己)と多少の水(癸)があれば良いでしょう。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・隣に、己があると、己が乙を生育する最高の財星となります。
調候 = 冬壬
・寒い冬の水ですのでまず太陽の火(丙)が必要です。
・勢いの良い水を止める山の土(戊)も必要です。金や水はこれ以上不要です。
・戊がないと水が氾濫します。田園の己では水が濁り役に立ちません。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・壬水の隣に、田園の己があると水が濁り己土濁水となり我が身を汚す命となります。
・水源として庚を喜び、丙があると美しく壬が輝く貴の命式になります。
調候 = 冬己
・冬でも田園土は暖かいのですが、やはり太陽の火(丙)は必要です。
・木火土金水という五行のバランスが取れていれば良い状態です。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・一般に己土は、壬水以外の干に対し、良き影響を与える万物の基本と言われます。
・乙が隣にあれば、柔らかく抑える最高の官星となります。
調候 = 冬庚
・冬の水は金のエネルギーを洩らしますが斧である庚は弱りません。
・寒い冬ですので火気が何としても欲しい季節です。また冬の水を剋す土も欲しい時です。
・四柱に火がない時は、大運に火気(特に丙)がめぐってきた時が出世の良い時期です。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・庚金は癸水が隣にあることをを恐れます。なぜならば錆ついて腐敗してしまいます。
・庚金は、精錬されてはじめて役に立つ金となるように、丁が隣にあると貴の命です。
調候 = 冬戊
・土気は冬の水を剋しますので自分のエネルギーを分力によって失い弱い運勢です。
・水で土が流されるので、土を生じる火気や同類の土が必要になります。
・同類の土気があれば、五行的には良うのですが、戊を本当に強くする方法はありません。
・寒い冬ですので特に火気(丁よりも丙が良い)は必要で水気は不要です。
・命式に、水と金が多くあると山の土である(戊)が流れ悪い意味になります。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・戊は、それ自体では、精霊が宿らず、岩石のように人間味に欠ける人となります。
調候 = 冬甲
・甲木は、一番最初の干であり、乙木があっても何の助けにはならない性質があります。
・厳寒の冬の甲木は生気が不活発な時期で栄養を貯えている状態です。
・従って、何よりも火気(丙丁)が欲しい季節です。特に太陽の丙はあると大変良命です。
・金気(庚)があれば斧で木を伐採できるので、組織内の仕事では、世の役に立ちます。
・壬水が2つ以上あると浮木と言って仕事をどんどん変えるなど放浪しやすくなります。
・秋冬生まれの甲木で、身弱でなく金(庚)があれば、出世という意味では最良の状態です。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・隣に辛があると、こん棒で鏡である辛を破壊する、賎の官星となります。
調候 = 冬癸
・厳寒の冬に多少の水(癸)は凍り役に立ちません。
・そこで火(丙丁)が必要ですが、水を洩らす木があっても良い。
・田園の土の巳も春に備えてあった方が良い。
・水や水を生じる金は不要。春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
調候 = 冬辛
・寒い冬はまず太陽の火気(丙)が必要となります。
・火気があれば金は冬の水に洩れてしまうので、金と土も必要です。
・金が多くなりすぎると、寒気が強くなってしまいます。
・火を生ずる甲木と庚の斧があって、丁の火があれば木を切り倒し木火通命となって良命です。
・春から夏に向かう季節(辰、巳、午)が調候用神となります。
・辛は汚れ嫌う宝石ですから、己土が隣にあれば汚玉になり我が身を汚す命になります。
・甲が隣にあると、こん棒で鏡を割るといった強烈に、賎の命式になります。
調候 = 夏丁
・暑い夏の火ですので、多量の水気が天干にも地支にも必要です。水源の金気もあれば良命。
・強すぎる丁火の場合は、戊土でその強さを制御します。これを有火有炉といいます。。
・水が四柱にない人は大運に水がめぐってきた時期が社会的に発展する良い時期です。
・または、秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・癸があると、せっかくの丁の恵みが無残にも消され、賎の命になります。
調候 = 夏丙
・暑い夏の太陽はあまり良くありません。権力をふるいやすく、横暴的になりやすい傾向です。
・従って火を剋す水気が天干にも地支にも多く必要です。水源になる金気もあれば良い命です。
・強い太陽の火を分力さす土(戊己)もあった方が良いでしょう。
・四柱に水がない人は、大運に水気がめぐってきた時が良い時期になります。
・または、秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・癸があると、せっかくの太陽の恵みが全く作用せず、賎の命になります。
調候 = 夏乙
・乙木が弱い場合には、水気で生じるよりも天干に甲木の助け(劫財)が必要です。
・暑い夏なので十分な水を必要とします。水があれば、春夏の草花なので最良の命式です。
・土気があると水を剋するので注意が必要です。田園の土(己)は水気があるので良い状態。
・甲木が天干にあれば、まとわりつきながら、一緒に伸びることができ、出世します。
・乙木だけでは天に向かって強く伸びることができず、大きくは出世できません。
・秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・隣に、己があると、己が乙を生育する最高の財星となります。
調候 = 夏壬
・暑い夏には大河も乾きます。更なる大量の水気(壬・癸)が必要です。
・また、水気を生じる金気もあれば良い。これ以上火を盛んにする木や火は不要です。
・または、秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・壬水の隣に、田園の己があると水が濁り己土濁水となり我が身を汚す命となります。
・水源として庚を喜び、丙があると美しく壬が輝く貴の命式になります。
調候 = 夏己
・夏の暑さで田園土が乾燥します。従って多量の水を必要としますが川の壬はいけません。
・己土濁壬となり、我が身が汚れ、汚職や異性によって人生を駄目にする命となります。
・秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・一般に己土は、壬水以外の干に対し、良き影響を与える万物の基本と言われます。
・乙が隣にあれば、柔らかく抑える最高の官星となります。
調候 = 夏庚
・夏の金ですから、金(斧)は太陽の熱によって延びてしまい弱くなります。
・従って、金を助ける金気と土気があれば良い状態です。
・また夏は暑いので大量の水が必要です。そして火を増大させる木を嫌います。
・水気が四柱にない人は、大運に水気が回ってきた時が良い時期です。
・または、秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・庚金は癸水が隣にあることをを恐れます。なぜならば錆ついて腐敗してしまいます。
・庚金は、精錬されてはじめて役に立つ金となるように、丁が隣にあると貴の命です。
調候 = 夏戊
・夏の火は土気を生じるので我が身を強くしますが、火が強すぎて乾燥し育成する力がない。
・火気が多すぎると土が乾いて良くないので水気も必要です。水があれば良命になります。
・水がない人は、大運に水がめぐってくる時期が、お金儲けにとって良い時期です。
・戊は、砂漠の土ですので甲木か、鉱石(金)がないと役に立たない。
・秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・戊は、それ自体では、精霊が宿らず、岩石のように人間味に欠ける人となります。
調候 = 夏甲
・甲木は、一番最初の干であり、乙木があっても何の助けにはならない性質があります。
・夏の成長著しい木ですが、夏は暑いので水気(亥・子)が地支に欲しい季節です。
・四柱のいづれにもに水気がなく、金気が強ければ成長や進展ができず衰退します。
・暑い夏の木ですから、大運に水(壬・癸)の気が巡って来た時が、発展の時期です。
・または、秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・隣に辛があると、こん棒で鏡である辛を破壊する、賎の官星となります。
調候 = 夏癸
・暑い夏には少量の癸の水では間に合わず弱くなり、さらなる水気(壬癸)が必要です。
・癸は雨ですので、もし根がない場合は、実際は強めることが難しい場合もあります。
・火と火の元にある木はこれ以上暑くなるので不要です。
・秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
調候 = 夏辛
・夏は火ですから金を剋し、金は弱まり命は弱まります。
・金気を補う、金気や土気が必要。木と火は火力を増すので不要です。
・しかし暑い夏ですので、多量の水がもっと必要です。
・秋から冬になる季節(戌、亥、子)が調候用神となります。
・辛は汚れ嫌う宝石ですから、己土が隣にあれば汚玉になり我が身を汚す命になります。
・甲が隣にあると、こん棒で鏡を割るといった強烈に、賎の命式になります。
調候 = 春丁
・春の季節の柔らかい人工の火ですから、順調に伸びる命です。
・火をより明るくする金気があれば良い。木気があれば木生火で火が生じやすくなります。
・甲木(まきになる)、庚(斧)があれば、木を切って燃やすという良い命です。
・こうなれば、木火通明(もっかつうめい)という良い命式になり、必ず聡明となります。
・丁は、同じ火の五行の丙(太陽)によっては実際には強くなることはありません。
・癸があると、せっかくの丁の恵みが無残にも消され、賎の命になります。
調候 = 春丙
・春の太陽ですので良い命です。丙は太陽ですので1コだけで十分です。
・もし丙が2コあると 天に太陽が2コ並び必ず癖の強い人間ですが心根は良い人間です。
・木と金気があれば木火通明といって頭脳面で、才能発揮します。
・土気が多すぎると火が洩れて弱い命になるので注意が必要で、水は少しあれば良い命です。
・癸があると、せっかくの太陽の恵みが全く作用せず、賎の命になります。
調候 = 春乙
・乙木が弱い場合には、水気で生じるよりも天干に甲木の助け(劫財)が必要です。
・乙木だけでは天に向かって強く伸びることができず、大きくは出世できません。
・乙木が強すぎる場合には、金気で剋すよりも丙火で洩らす方が調子が良いものです。
・春の草木は調子良く繁茂する時期です。草のような乙木は春夏が調子良いものです。
・草が育つためには、水気と火気と土気(己)が適度に必要です。
・草花には金気(庚)の斧は必要ありません。乾いた土(戊)も不要です。
・隣に、己があると、己が乙を生育する最高の財星となります。
調候 = 春壬
・壬水は大河ですのでまず勢いを止める山の土(戊)が必要です。
・土気を弱める(剋する)木気(甲、乙)はない方が良い。
・戊がないと水が氾濫します。田園の己では水が濁り己土濁水となり我が身を汚します。
・水源として庚を喜び、丙があると美しく壬が輝く貴の命式になります。
調候 = 春己
・春の田園の土は、良い状態です。水気(癸)と火気(丙)があればさらに良くなります。
・癸があれば、財運が良い命となりますし、丙があれば、良い印綬星となります。
・一般に己土は、壬水以外の干に対し、良き影響を与える万物の基本と言われます。
・乙が隣にあれば、柔らかく抑える最高の官星となります。
調候 = 春庚
・春の鉱物ですから、鉱物を金(斧)にする多くの火と大量の水が必要です。
・春生まれですから甲木と乙木はありますので、火と水があれば良い命です。
・日主である金を助ける土気と金気が多少あればさらに良くなります。
・庚金は癸水が隣にあることをを恐れます。なぜならば錆ついて腐敗してしまいます。
・庚金は、精錬されてはじめて役に立つ金となるように、丁が隣にあると貴の命です。
調候 = 春戊
・春は木気が盛んになる季節ですから、木剋土で土気を剋しエネルギーが失われます。
・同類の土気があれば、五行的には良うのですが、戊を本当に強くする方法はありません。
・戊は、砂漠の土ですので甲木か、鉱石(金)がないと役に立たない。
・戊は、それ自体では、精霊が宿らず、岩石のように人間味に欠ける人となります。
調候 = 春甲
・甲木は、一番最初の干であり、乙木があっても何の助けにはならない性質があります。
・春の葉が茂っている木の状態です。太陽の光(丙)と大地の温かさ(丁)が欲しい命式です。
・寅月(2月)の場合は芽を出したばかりです。庚金でスッパリ伐採されるのを大変嫌います。
・水気は多少あれば良いでしょう。壬が2つ以上あると浮木と言って放浪しやすくなります。
・隣に辛があると、こん棒で鏡である辛を破壊する、賎の官星となります。
調候 = 春癸
・春は木ですので水のエネルギーを洩らします。
・癸は雨ですので、もし根がない場合は、実際は強めることが難しい場合があります。
・金気があっても癸水を生じることはできません。
・しかし雪解けの時期でもあり水の力は弱まりません。
・春には、乙木の草木と太陽の丙火が良くあいます。田園の土である巳も必要です。
調候 = 春辛
・春は木ですから金に剋され金もエネルギーを奪い、弱い命となります。
・金気を補う、金気や土気が必要です。特に暖かい春に己は植物を育てるので良命です。
・これから暖かくなりますが、水は金生水で我が身を弱めます。
・暖かい火(丙)があると良い状態です。
・辛は汚れ嫌う宝石ですから、己土が隣にあれば汚玉になり我が身を汚す命になります。
・甲が隣にあると、こん棒で鏡を割るといった強烈に、賎の命式になります。
調候 = 秋丁
・火気は秋の金気を剋しますので身弱の人が多いものです。
・丁は、同じ火の五行の丙(太陽)があっても実際には強くなることはありません。
・しかし、甲木があって、庚(斧)があれば木を切って燃やすという流れになります。
・こうなれば、木火通明(もっかつうめい)という良い命式になり、必ず聡明となります。
・大運、年運も、木と金がそろってまとまると良い時期になります。
・癸があると、せっかくの丁の恵みが無残にも消され、賎の命になります。
調候 = 秋丙
・秋は金気が旺盛なので太陽の丙火は衰えますが、丙は太陽ですので1コだけで十分です。
・もし丙が2コあると 天に太陽が2コ並び必ず癖の強い人間ですが心根は良い人間です。
・もし丙の力が弱い場合でも、太陽に処置する方法は地球上の五行ではありません。
・ただし、大運に丙火がめぐってきた時期に大発展することがあります。
・癸があると、せっかくの太陽の恵みが全く作用せず、賎の命になります。
調候 = 秋乙
・乙木が弱い場合には、水気で生じるよりも天干に甲木の助け(劫財)が必要です。
・乙木だけでは天に向かって強く伸びることができず、大きくは出世できません。
・乙木が強すぎる場合には、金気で剋すよりも丙火で洩らす方が調子が良いものです。
・木材の材料になる甲木と異なり、草木である乙木は金気(庚・辛)を嫌います。
・少しの水気(癸)と太陽の火(丙)と田園の土(己)があれば大成功します。
・隣に、己があると、己が乙を生育する最高の財星となります。
調候 = 秋壬
・秋は金ですから水気を生じ身旺になりやすい命式です。木気があれば水生木となり頭脳明晰。
・また甲木があれば、金で木材として刈り取れるので良い状態です。
・火があると木が土(財)になり良い状態です。
・壬水の隣に、田園の己があると水が濁り己土濁水となり我が身を汚す命となります。
・水源として庚を喜び、丙があると美しく壬が輝く貴の命式になります。
調候 = 秋己
・秋の田園土ですから、他の運気とのバランスが良ければ良い状態です。
・水気が多い場合は流れてしまうので水気を防ぐ、土気が必要です。
・一般に己土は、壬水以外の干に対し、良き影響を与える万物の基本と言われます。
・乙が隣にあれば、柔らかく抑える最高の官星となります。
調候 = 秋庚
・秋は金ですから金を強くするので、基本的に命が強いはずです。
・従って、強くなった金気を剋する丁火があれば、組織内において出世する命となります。
・庚金は癸水が隣にあることをを恐れます。なぜならば錆ついて腐敗してしまいます。
・庚金は、精錬されてはじめて役に立つ金となるように、丁が隣にあると貴の命です。
調候 = 秋戊
・土は秋の金気を生じエネルギーを失いますので弱い運勢です。金気を剋す火気があれば良い。
・同類の土気があれば、五行的には良うのですが、戊を本当に強くする方法はありません。
・戊は、砂漠の土ですので甲木か、鉱石(金)がないと役に立たない。
・戊は、それ自体では、精霊が宿らず、岩石のように人間味に欠ける人となります。
調候 = 秋甲
・甲木は、一番最初の干であり、乙木があっても何の助けにはならない性質があります。
・秋の木は伐採され、世のために役に立つ時期ですので、木の強さが十分であれば良命です。
・秋の金気は甲木を成長させないという解釈はせず、木を伐採できる金気であると解釈します。
・秋冬生まれの甲木で、身弱でなくて、金(庚)があれば出世する最良の状態です。
・隣に辛があると、こん棒で鏡である辛を破壊する、賎の官星となります。
調候 = 秋癸
・秋の金は水を生じますので良い。(金白水清)
・金が多すぎず、土が多すぎず木->火->土->金->水と流れる命式が良い命です。
・木火土金水が全部そろえば最高にバランスがとれた命式となります。
調候 = 秋辛
・秋は金が旺じる季節ですので、金と金で身旺となって良い状態です。
・他の火、水、木もバランス良くあれば良いでしょう。
・日主を助ける土、金があるとさらに我が身が強い命式になります。
・辛は汚れ嫌う宝石ですから、己土が隣にあれば汚玉になり我が身を汚す命になります。
・甲が隣にあると、こん棒で鏡を割るといった強烈に、賎の命式になります。